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事業仕分けの意味を全く理解出来ていない

 報道各社に登場する司会者や評論家、解説委員は事業仕分けの意味を全く理解出来ていない様です。また自民党総裁の谷垣氏も自分達がほったらかしにしてきた無駄な事業を洗い直す作業に異を唱えることは、自ら無駄な事業を認めた事に成ります。
一つ一つの事業に関連している人々にとっては、死活問題でしょうけれど、無駄な事業を存続させるだけの体力はわが国にはもはやありません。これは与党野党も関係ない事です。
こんな批判をしている自民党総裁では、建設的な党の再建は永遠の無理だと思えました。
一つ一つの事業費は小さくてもそれが3000も集まるとどんな無駄が発生しているかわかりません。10億の事業にそこの運営費が5億もかかる財団などは、氷山の一角だと思われます。この事は今まで何となくそうだろうと思っていた国民に、やはり本当だったということを示しました。本来国会が予算の審議で査定され事が行われてこなかったということです。私の周りにもは沢山の財団や特殊法人公益法人があります。そこには必ず天下りのOBがいて事業は別のOBのいる民間にまる投げです。
今回の様な細かなことから大きな問題へとドンドン拡大していって必要な事業を優先的に行うことが出来るように成らなければ、国力の回復はありえません。
テレビラジオの評論家たちや解説委員達は、常に共通の言葉を述べますそれは仕分けの基準が無いという言葉です。
彼らも本当は必要の無い人間なのかも知れません、国民を公共の電波を使って自分達の利権を守ろうとしているように見えます。
やっている事にけちをつけるよりどのように無駄を排除出来るか建設的意見を述べる評論家をもっと多く登場させるべきです。
ネットやマスコミなどで民主党を攻撃していた人々は、この様な事が行われる事を恐れていたのかも知れません。

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