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小沢秘書逮捕は民衆の冷静な判断力を増大させた

小沢秘書逮捕という検察の暴挙的な国策捜査は、人々に冷静な判断もたらさせると言う皮肉にも逆の結果と成ってしまった。
連日の、検察リ-クによる根拠の無い過熱した報道は、小沢を悪者にし麻生の支持を上昇させた。

しかし、あまりにも矛盾した逮捕容疑に人々は気がつき報道機関も流石にリ-ク情報ばかり流せなくなった。
人々の、報道に対する冷静な目がよみがえって来た時、麻生自民党はまだそのことに気がつかず浮かれて民主党攻撃をしバラマキ政策を続けていた。
そこで、見えてきたのは麻生の無能さと自民党の政権統治能力の無さだった。
小沢秘書逮捕は、逆バネとなって民衆の冷静な判断力を増大させた。
裁判で、天の声説を唱えた検察は全く幼稚なスト-リ-にもとずいている事に、国民は気がついている。
また、最近の自民党議員の発言は、負け犬の遠吠えにしか聞こえず、完全に思考停止に陥っている様に思える。
先日も馬鹿の一つ覚えの様に財源論を民主党の議員に迫ったが、反対に今まで赤字国債に頼ってきたのは自民党である事を指摘されて、反論できず矛盾を露呈させた。
間違っていけないのは、国の赤字を増大させて来たのは与党自民党である。それを根本的に変える政策を打ち出した相手に、財源論を持ち出すのは全く筋違いである。
人々は、マスコミ政府の仕掛けた、キャンペ-ンがいかに民衆を愚弄したものかは、最近の麻生の狼狽ぶりを見ていると良く解る。何故支持率が下がったのか解らないのである、元々支持されていなかった政策が、少しのあいだ検察の行動によって霧の中に隠れていただけである。
霧が晴れて見えてきたのは政権担当能力の無い麻生自民党の姿と、国民を導びくために必要な理念無き政策だけであった。

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