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国民は自らの意思を伝える手段を得た

天下分け目の総選挙が近づいてきました。
利益団体に所属しない無党派層は近年まではただたれ流されいるテレビ新聞や、関係組織からの情報だけに頼って、投票するしか有りませんでした。
しかし、現代のネットの発達によって、一般の人々が、自分の意見を述べ、報道の裏側を分析したり、本当の批判をする事が出来る様に成りました。
これは、民主主義の発展に大きく貢献できるものと信じます。
影響力の有る評論家や、政治家、報道キャスタ-の偏向的なことにも多くの人々に真実を伝える事が出来る様に成りました。
腐ってしまった政府を倒すのは、民衆の声です。
私も随時適切な評論を述べていく事が、少しでもこの国を変えるきっかけとなれば良いと考えています。
ただ、ブログの中には、ただ報道機関の断片的なところを載せて批判を繰り返す恐ろしいものがあります。報道機関の批判は皆さんの共感を得やすいので、一方的な批判でも直に同調してその奥に有る恐ろしい洗脳作戦にしらずしらずのうちに引きずりこまれていきます。
殆んどのその様なブログはあまりこの国の方向を自ら述べないで、報道機関の批判を引用して与党の存続を図ろうとしています。
もっとも保守的なNHKさえも、特定の報道を例にあげて左よりと批判します。
私は、特別な政治団体や営利団体に所属していませんが常に国の進む道を考えてきました。
高度経済成長時代は、ただ所得の拡大だけに考えを置いた政策が、国民に受け入れられてきました。
しかし、低成長時代では一人一人が声を上げて、国の進む方向性に意見を述べなければ、一握りの官僚の知恵だけでは新しい国の理念は生まれてこない様な気がします。
今、この国にとって何が一番大切な政策かしっかり声を上げて生きましょう。
旧来の資本主義や金融新自由主義は崩壊しました。
低成長時代でも、人に優しく、大地に優しい政策を打ち出した政党を強力に支え、自らも何が出来るか考えて行きたいと思っています。
私は、国の根本的な理念は中福祉中負担が国の発展に残された最後の道と考えています。
強者から弱者に配分を行い、中流層は自ら負担をして、国を支える骨子を示してもらいたいと思います。
思いつきの、理念無きバラマキだけではこの国を救う対策に絶対にならない事を、国民はすでに理解しています。

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