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日本人に試される最後の民主主義

小沢無き民主が政権をとっても、魑魅魍魎の霞ヶ関の解体は無理でしょう。官僚が一番恐れているのは豪腕小沢一郎です。
評論家はよく以前の小沢は消費税10%と言っていましたが、最近の政策に財源を示さないと批判します。
しかし、安易な財源を示すと血の出る様な霞ヶ関改革によって、官僚の無駄遣いを削減する事がが出来なくなります。
小沢一郎はその事をわかっているので、あえて消費税の増税論を封印したと思われます。
それを恐れた一番利権につかっている警察検察官僚組織が、霞ヶ関の主として違法捜査を行ったと考えられます。
今ここで小沢一郎を支える事が、日本の民主主義を守る最後の試練でしょう。
また、報道機関も結局は政府からの情報を絶たれると、自ら取材する能力を失っているので安易なたれ流し報道に成ってしまうのです。
民主党の個別農業者支援を、財部 誠一は簡単に切って捨てました。
大規模農家の育成に支障が出ると言う理由ですが、しかし北海道の大規模水田農家は赤字に苦しんでいます。
このことを彼は理解しているのでしょうか、、また中山間地が多い日本で果たして大規模集約化は出来ると思っているのでしょうか。
彼は以前北海道の清水-池田間50kmしか開通していない北海道横断道路の一部道東自動車道に走ってまったく車が走っていない無駄な道路と映像トリックを使った人間であります。
本来、高速道路は大都市と地方都市が結ばれてはじめて機能することは常識です。
報道は常に映像トリックと、評論家が地方の声そうではないと数人の声を聞いただけで、日本全体の声の様に解説します。
名古屋市長選挙の勝利も、民主党の勝利ではなく河村たかし個人の力だと全く理解に苦しむ報道をしています。日本の未来を示さない大規模な財政出動は本当に一時しのぎに終ることは誰が見ても予想がつく事です。

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