« クレジットカ-ド景気対策 | Main | 鳩山幹事長の発言に騒ぎ立てる人々とは »

経済対策の無策の一例

介護福祉士を一定基準以上配置すると施設の介護報酬に
加算がつきます。
ホームヘルパー1級・2級じゃ駄目です。
そうして、施設の収入額を増やす=介護職員の給与UP=介護現場の待遇底上げ
=人手不足の介護職員を増やそうっていう、国の施策(魂胆)です。
今までたいした意味を持たせていなかった「介護福祉士」になんとか意味を持たせようと考え
た、厚労省の苦肉の策が垣間見えます。

ただ、この措置は期限付きの経過措置です。
介護業界じゃ、根本的な介護業界の待遇底上げにはならないという見方が殆んどです。

介護を底上げしたら医・看護も底上げしなくてはならなくなり、
財政赤字垂流しの今の与党には無理な事です。
介護業界のような底辺業界を底上げする事が、雇用対策になり
また、老後の安心につながる一番の景気対策に成ると思われます。

|

« クレジットカ-ド景気対策 | Main | 鳩山幹事長の発言に騒ぎ立てる人々とは »