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今年も札幌に恐怖のミラ-バ-ンが出現した。 ほとんどの車は滑りながらノロノロ運転、歩行者は道路を転びながら横断している。 行政や警察はこのような道路状態を放置して、交通安全をどう考えているのだろう。 国道だけは、塩化カルシュウムを、どんどんまいて溶かしているが市道などの幹線道路は全くのスケ-トリンクだ。 全車がむりなら、タクシ-だけでもスパイクタイヤの復活を望む。
December 17, 2007 in 経済・政治・国際 | Permalink